日差しの良い日曜でしたのでA-2をレザーオイルでメンテしてみました!!!
UNKONOWN MARKETのA-2ですがフロントに付けられているスコードロンはオリジナルな感じが・・・・リブも状態は悪いですがオリジナルではないでしょうか・・・革の状態は破れなど（リペア済み）があり着用には向かないかもしれませんね!!!私は破ける事など気にせずに着ちゃいますけどね!!!
こちらはBRONCOのA-2になりますが、裏地の張替え、袖口のリブが無くなってしまってます。ですが表革が非常に柔らかく着用するにあたってはサイコーな状態なんですね!たぶんゴーストスキンだからではないでしょうか？左胸にペイントされている爆弾やネームタグもいい味だしてますね!!!いいリブでも見つけたらリペアしたいと思っています!!!
こちらはタグこそありませんが、独特な襟の形、タグのミシン目の跡などからJ・A DUBOWのA-2に間違いないと私は確信しています。スコードロンこそありませんが随所にハンドペイントがほどこされ革も軟らかく大変よい状態を保っていますよ!!!!
ORIGINALのA-2を３点並べた映像はけっこう見ごたえがありますねぇ～!!!後でリプロのA-2（背中にハンドペイント）の映像もお見せすると思いますが・・・やはり見比べてしまうとORIGINALにはオーラと言う心を揺さぶる魔力が・・・
こうして映像で改めて見てみると背中にハンドペイントや星条旗といったディティールがはいることにより、さらにカッコよく見えてしまうのは私だけでしょうか？私は基本的にはハンドペイント、スコードロンなどが入ったA-2を購入するようにしていますが・・・これがメチャクチャ高くてなかなか手が出ません!!!ですが、日ごろより願っていれば必ずしや私の元にスペシャルなA-2が舞い降りてきてくれると信じています。私にとってWWⅡORIGINAL FLIGHT JACKETとは・・・
その中でも異彩を放つ輝かしきA-2 JACKETとは・・・
私は敬意を込めてこう呼ぶことにしよう・・・
☆KING OF VINTAGE☆
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